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令和8年5月16日 御命日法座、仏婦例会

お寺の出来事
令和8年5月16日
専証寺 御命日法座、仏教婦人会例会をさせていただきました。
お参りの後、若が前席、後席と法話をいたしました。

法話内容は「お葬儀と“回向句“について」。
先日、月忌参りの時にご門徒さんから「お勤めの終わりにあげる“願以此功徳〜“はどのような内容なのでしょうか?」とのご質問をいただきました。
その時はうまく答えられず、帰ってから改めて読み直したことでした。

回向句としてよく聞く「願以此功徳〜」は善導大師の著書の中から引用されたものです。
「帰三宝偈」という偈文の一節であり、「帰三宝偈」自体はお葬儀の時にもお勤めされています。
会場が同じであっても、お葬儀には場面転換があります。
通夜から始まり、翌日から出棺勤行、葬場勤行、火屋勤行と流れ、還骨法要を迎えます。

帰三宝偈は出棺勤行の時にお勤めされます。
その結びの文として「願以此功徳〜」という言葉が出てきます。

お葬儀の意義、帰三宝偈に込められた善導大師のお心など、今回の法座では話し切ることができませんでした。次の機会でまたお話しさせていただこうと思っております。
ありがとうございました。

       
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